今朝の東京新聞1面トップは
「接種しない選択 配慮を」
と題して、大企業のワクチン職場接種が
本格化するのを前に、接種が義務ではなく
個人の選択であることに配慮する動きが
出ている、という記事。
東京新聞はワクチンファシズムに
与しないという意思表示かなと
一瞬思ったのですが、
ところがその1面トップ記事の上部には
新型コロナ関連のデータがずらっと並んでいて、
そこには感染者数と並ぶ大きさで
「ワクチン接種率」の数字が掲げられていて、
「一刻も早くこれを100%にしよう!」と
言わんばかりのイメージを作っています。
一体何がしたいのでしょうか?
やっぱり、今日の1面トップは
後でヤバいことになった時のための
「アリバイ作り」でしか
ないのでしょうか?
やっぱりマスコミには覚悟も責任感も
期待できないのだから、
『コロナ論』や『コロ問』『コロナ脳』に
信頼が集まるのは当然です!
現在制作進行中『コロナ論4』では
ワクチンの真実も徹底追及!
『コロナ論』シリーズは
コロナ禍を終わらせるまで断固戦い、
その一部始終を歴史に残します!!
歴史に残る時代の記録を
同時代に現在進行形で読めるというのも
めったにない読書体験です!
『コロナ論』シリーズ、
今こそ読もう!!